アルカタワーズ錦糸町

新しい、地域文化を育む東の副都心
錦糸町を彩る8棟の集団建築

アルカタワーズ地区とは

               

アルカタワーズ錦糸町とは、東の副都心の核づくりとして進められてきた、JR総武線錦糸町駅北口、4.4haの広大な範囲の再開発地区です。
JR総武線駅前、東京メトロ半蔵門線に直結と、交通立地条件にも恵まれており、各施設は優れた耐震構造とインテリジェント機能を備えています。
「アルカイースト」「アルカセントラル」「アルカウェスト」の大型高層オフィスビル3棟をはじめ、ショッピングモールの「アルカキット」、最新設計のシティホテル「東武ホテルレバント東京」、大型芸術施設「すみだトリフォニーホール」等のオフィス・文化・ホテル・商業・住宅機能を有すほか、地下には、約1,000台収容可能な月極、及び時間貸利用の大駐車場が整備されています。

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